新型YZ450FM、JMX開幕戦に投入が発表

現在、丸の内で開かれている2017年ヤマハ発動機モータースポーツ活動計画発表会にて、同社島本氏・辻氏より新型のYZ450FMが投入されることが発表された。

当然、この新型ファクトリーマシンが次期市販車へフィードバックされることは疑いようもなく、エンデューロライダーにすれば次期YZ450FXをうらなう意味でも注目度は非常に高い。

5726229969892.LINE

こちらは会場に展示されていた昨年仕様のYZ450FM。現行のYZ450Fをベースとし、平田優・三原拓也らのテストを積みかさねて完成したファクトリーのフラッグシップ。

どの程度のモデルチェンジが行われるのかは、現在はまだ不明。ただし、この発表の場でわざわざ言及していることから考えると、マイナーチェンジにとどまることは考えにくい。国内4メーカー、そして海外メーカーをあわせても、ここまでドラスティックにメインストリームから外れたエンジンを抱え、車体構成をものにしてきたヤマハの新型に、おおきな期待を寄せたい。

The following two tabs change content below.
ジャンキー稲垣

ジャンキー稲垣

株式会社アニマルハウス代表・編集。Enduro.J主宰。国内外のエンデューロを中心に取材活動をおこなっています。17' KTM 250EXC、グランドワゴニアオーナー。2ストとV8で、ご飯3杯食べれます。メールはこちらへ