トランポの新しい形「バンライフ」の説明書「バニュアル」が興味深い…

トランポの新しい形「バンライフ」の説明書「バニュアル」が興味深い…

Enduro.Jでは、バンライフをエンデューロシーンに持ち込みたくて必死です。最近、インスタグラムなんかでみたことありません? なんかシャレオツなバンの内装。

@cabinlove would be proud of this 🚐 Photo by @brandon.vandulken #projectvanlife

Project Vanlifeさん(@projectvanlife)が投稿した写真 –

うーん…カッコイイ…。

そもそもバンライフって?

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Photo/The Vanual

バンライフとは、荷物を積むためにつくられた商用のバンをDIYでカスタムして、そこにライフスタイルをつくりだすこと。

もともとは、ラルフローレンやパタゴニアのデザイナーだった、アメリカ人のフォスター・ハンティントンがルーツです。仕事を引退した後キャンパーとなり、サーフィンやキャンプをしながら10万マイル(約16万km)を旅したハンティントン。のちに、旅で出会った様々なスタイルのバンライフを紹介した「HOME IS WHERE YOU PARK IT」を出版したことがきっかけとなり、バンライフの人気に火が付きました。

DIYでここまでできる
バンライフのベースとなるのは、バナゴンやワーゲンバスのような雰囲気をもったバン。ザック・ボウスさんがThe Vanualというサイトで、このバンライフのマニュアルを公開しています。

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まずは内装を根こそぎ排除します。

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がらんとした車内。

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ここからまず掃除、ペイントをして、断熱材を施します。このあたりの手法が、ざくっと紹介されています。そのとおりやれば作れるぜって感じじゃないけど、学生時代の「技術」授業をこなせた方なら、たぶん大丈夫。たぶん。しらんけど。

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バンライフ的な施工でもっともポイントになりそうな、パネリングも解説されています。ここ、ポンリューム(クッションフロア)では、台無しです。できれば古材を集めたい。

そして完成したのがこちら。

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もはや車ではなく、お部屋のようです。

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日本には、オグショーが創り出したトランポカルチャーがあります。彼らトランポビルダーの能力は、世界に誇るもの。快適さ、機能性すべてが充実した、日本の「遊び心の粋」と言えるかもしれません。もしかすると、日本でバンライフを楽しむには、バンライフ風にしてもらうようトランポビルダーに頼むのもありなのかもしれません。

このバンライフ、先述したとおりすこし雰囲気のある車をベースにすることが多いです。日本のハイエースでは、なかなか例をみないもの。しかし、だからこそチャレンジしてみたい。Enduro.Jとしてはそんな衝動に駆られています。

※種明かしをすると、このバニュアルはRYOBIのサポートで制作されています。なるほど!

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しみちゃん

しみちゃん

株式会社アニマルハウスでアルバイトとして働く大学4年生。モトクロスやエンデューロ観戦が趣味ですが、バイクは原付しか乗れません。ブログ「しみちゃん Photo Blog」もやってます!